CREER vs CREERSE 再帰動詞
https://www.espanolavanzado.com/gramatica-avanzada/358-creer-vs-creerse
(引用開始)
動詞 creer の代名詞の形には、英訳では失われる可能性のあるニュアンスがいくつかある。これらの意味の変化は、いわゆるSe aspectualの存在から生じるもので、理解や消費を表すいくつかの動詞では、行為の頂点や完全な影響を表すことがある。
"... "seは、状態の変化が続く絶頂期に焦点を合わせている。(中略)seの存在を、文が示す状況の頂点となる変化や完全な影響という考え方に結びつけることが可能である」。
続きを読むMORIR vs MORIRSE 再帰動詞
https://www.espanolavanzado.com/28-uso-de-palabras/439-morir-vs-morirse
(引用開始)
Morirもまた代名詞的に使われた場合、あっても僅かな意味の変化を持つ動詞の一つである。
なぜいずれかが良いのか、納得のいく説明を見つけるのは簡単なことではない。文法書では曖昧な理由を述べることが多いが、例外も少なくない。
現代スペイン語新参照文法では、「正式な書き言葉のスペイン語では、morirはあらゆる種類の死に対して使われる。口語や文語では、morirse はあまり正式ではない。" とある。
続きを読む再帰動詞についてのいい感じの説明記事(英語)を見つけたので翻訳するだけの回
https://www.espanolavanzado.com/gramatica-avanzada/586-se-aspectual
(引用開始)
文法書ではあまり取り上げられないが、日常会話では大きな意味を持つトピックが、いわゆるSe相(アスペクト)(Se de matización/intensivo(ニュアンスのSE、強調のSE) またはdativo aspectual/concordado(与格相、一致相)とも)である。
このテーマは、多くの論文や書籍、フォーラムでの議論の対象となっており、著者たちはしばしば、Se相の存在を説明する経験則を考え出そうとしているが、それは簡単なことではない。
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