前回までの記事で再帰動詞の概念を一般化するために、英文記事を翻訳してきたわけだが、これにはちゃんと意味があり、ワテが尊敬する苫米地英人博士がいうところの「抽象度を上げて物事を見る」ということに他ならない。 （時間の概念について説明する苫米地…

https://www.espanolavanzado.com/gramatica-avanzada/358-creer-vs-creerse （引用開始） 動詞 creer の代名詞の形には、英訳では失われる可能性のあるニュアンスがいくつかある。これらの意味の変化は、いわゆるSe aspectualの存在から生じるもので、理解…

https://www.espanolavanzado.com/28-uso-de-palabras/439-morir-vs-morirse （引用開始） Morirもまた代名詞的に使われた場合、あっても僅かな意味の変化を持つ動詞の一つである。 なぜいずれかが良いのか、納得のいく説明を見つけるのは簡単なことではない…

https://www.espanolavanzado.com/gramatica-avanzada/586-se-aspectual （引用開始） 文法書ではあまり取り上げられないが、日常会話では大きな意味を持つトピックが、いわゆるSe相（アスペクト）（Se de matización/intensivo（ニュアンスのSE、強調のSE）…

ワテは、常日頃からゾンビアポカリプスやEMP兵器戦争により世界の文明が数世紀分後退することで、既得権益と不平等がリセットされることを切望している人間の一人なのだが、そんな社会でも困るであろうことが虫歯の治療が難しくなることと、KindleそしてPodc…